
公園を歩いていると、寂しそうな雪だるま君がこちらを見ていました。
これから春を迎え、雪が消えて行くのを悲しんでいるかの様です。

こちらは瞬きせず、じーっとこっちを見ています。しばらく「がんの飛ばしあい」?

公園を歩いていると、寂しそうな雪だるま君がこちらを見ていました。
これから春を迎え、雪が消えて行くのを悲しんでいるかの様です。

こちらは瞬きせず、じーっとこっちを見ています。しばらく「がんの飛ばしあい」?

(西7丁目・コブシ)
まるで、動物の角のようですね。
斜めになっている枝と真直ぐな枝の色が違うように見えたので、
接木でもしたのかと思い、職員の方に聞いてみた所、
「自然に真直ぐ伸びました。」
との事でした。

雪まつりの排雪が入るため
大通公園西7丁目に作りました雪山は
3月13日の午後4時をもって終了いたします。
たくさんの方が ソリやスノーチューブを使い
滑っては歓声をあげていかれました。
歓声があがる度、私達も思わずニッコリ
作った甲斐がありました。
ご利用ありがとうございました。

ちょうど一週間前のこと。
『十代最後に、皆との思い出に何かを造ろう』と↑の雪ダルマを、
北海学園の学生7名が西7丁目に集まりました。
この、雪像が完成するのに1時間くらいだったそうです。
※ブログの掲載、ご協力ありがとうございました。 管理事務所
雪解けもだいぶ進んできましたネ
長い冬も、 もう終りでしょうか
満開の桜や、ライラックや他の花々で
大通公園が花と緑に包まれる暖かい春が
待ち遠しいです

(2008年に撮影したエゾヤマザクラです)

大通公園西7丁目のちょうどトイレ前に、雪だるまが二つ作られていました。
道行く人に、挨拶でもしているかのようですね。

西7丁目のオフィシャルショップでは、期間限定のスノーマンキャンドルを販売しています。(@500円)

↑職員自らすべってみて安全チェック(楽しそうです!)
大通公園7丁目の雪山では、お子さんはもちろん大人の方も子どもに帰って
大はしゃぎ! 日々歓声があがっています

雪が積もるたび職員が雪山の整備をします。
※雪まつりの雪像を取り壊した雪山には、大変危険ですので登らないようにしてください。
札幌市豊平川さけ科学館の職員が手作りしている
左:『サケマグネット』(300円)、右:『サケ皮・靴ストラップ』(500円)です。

左:マグネット裏、右:ストラップ上から見た図

『サケマグネット』は、木製です。
細かい部分まで、サケの特徴が繊細に作られています。
『サケ皮・靴ストラップ』は、本物のさけの皮を糸で縫ってあります。
鮭とばのように鱗の質感がありますが、乾燥させてありますので、
手触りもよく、においも気になりません。
珍しい物が好きな方、いかがですか?

今年も西7丁目に雪山を作りました。(21日のイベントで園芸学校の生徒さんと一緒に作りました。)
雪まつり西7丁目会場のHBCさん協力です。(ありがとうございました)

無料でソリやスノーチューブも用意していますので、遊びに来てくださいね。
最近はとても寒い日が続きますね! 公園は寒々しく、人通りも少ない。
と言うことで、暖かく賑やかな(花で)写真をアップしました。

この写真、西12丁目のサンクガーデンです。札幌に住まわれている方も知らない人が多いようです。
ちなみに、この写真は昨年の6月25日撮影しました。この時期になりましたら、是非、西12丁目まで足をお運びください。